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本帖最后由 KOU 于 2011-3-23 18:09 编辑
估计情绪太激动 感觉人格一直在分裂而且唱到后面绝对是崩了
叹气...
kagrra,终于也走到尽头了 那么无奈
《うたかた》
作词:一志
作曲:Kagrra,
歌:Kagrra,
愿いは贵方に降り注ぐ(祈愿慢慢向你倾注)
そっと悲しみを越えて(静静的超越悲伤)
いつか再び出会えると(何时才能再相见)
泣いていた贵方の横颜想うよ(想起了你曾经哭泣的侧脸)
ゆるり时は流れて(时间缓缓流逝)
遥か昔の事を忆(おも)うよ(回忆着遥远的往事)
あの日に観た星は何より辉いて(那天仰望所见的群星 比任何东西都耀眼夺目)
永远を确かに感じて(确实的感觉到了永恒)
愿いは贵方に降り注ぐ(祈愿慢慢向你倾注)
そっと悲しみを越えて(静静的超越悲伤)
いつか再び出会えると(何时才能再相见)
泣いていた贵方の横颜想うよ(想起了你曾经哭泣的侧脸)
抱かれて儚く散った忆(おも)いは(怀抱着短暂而飘零的记忆)
鲜やかに咲き夸る华のよう(就如同鲜亮怒放的繁花一般)
过ぎ行く季节を几度(いくど)巡れば(季节更迭往复的流逝如此经过几次的话)
この声は贵方に闻こえるだろう(你就能听见这祈愿的声音吧)
出会いそして别れを(相会和离别无论重复了多少次)
几ら缲り返しても 流れる(就这么流淌着)
涙に何时(いつ)の日か溺れてしまう程(终有某天泪水将我淹溺)
胸の中贵方で溢れて(心中满溢着你)
愿いは贵方に降り注ぐ(祈愿慢慢向你倾注)
巡る运命の果てに(直到生命的尽头)
いつか再び出会えると(相信着何时定能再见)
信じてるこの念(おも)いを今呗ってる(现在将这信念颂唱)
抱かれて儚く散った忆いは(怀抱着短暂而飘零的记忆)
鲜やかに咲き夸る华のよう(就如同鲜亮怒放的繁花一般)
过ぎ行く季节を几度巡れば(季节更迭往复的流逝如此经过几次的话)
この声は贵方に闻こえるの(你定能听见这祈愿的声音)
たとえばこの背に羽があるなら(假如背上有双翅膀)
旅立った贵方を追いかけて(我要踏上旅途追寻你)
途切れた记忆の糸を繋げて(紧紧牵住曾被切断的回忆的丝线)
もう一度贵方を抱きしめたくて(再次将你紧紧拥抱)
愿いは贵方に降り注ぐ(祈愿慢慢向你倾注)
そっと悲しみを越えて(静静的超越悲伤 ) |
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