音のない夜空に - Iku ( ハヤテのごとく！ed4 )

jN.MIYU

音のない夜空に

詞:IKU
曲:高瀬一矢
編:高瀬一矢
歌:IKU
木の芽風(ハヤテのごとく！ ED4)

わかって…耳を澄まして
誓って…もう傷つけないと
許し合って　糸を紡いで　小さな　微笑

言葉だって…指先抜けて
揺らいで…誰かに届く頃には
もう　違っている　空の色
その香りに　戸惑う

優しさ　や　悲しみ
ひとり占めてた　だから　苦しいの?

無防備な笑顔　天蓋を外す時が来て
その広さに　ため息　探してく　ひとつずつ
いつか　つないだ手　振りほどいても
歩けるのは　眼差しを　背中に　感じてるから

探し出して…手の隙間から
拾って…こぼれ落ちた想い
嘘くらいで　視界は揺れて
滲む景色　戸惑う

折り合いを　ひたすら
つけるように笑う　この声が　痛い…

揺らいでる心　覆うように　はしゃぎ続けては
ひとり夜に　ため息　探してる　暗闇で
いつか　ほどいた手　見つめていたなら
声が聞こえた気がした　音のない　夜の隙間に

無防備な笑顔　天蓋を外す時が来て
その広さに　ため息　探してく　ひとつずつ
いつか　ほどいた手　見つめていたなら
声が聞こえた気がした　音のない　夜の隙間に


---------------------------------------------------------


我明白…侧耳倾听
我发誓…不会再受伤
心心相许 编织出维系的细丝 小小的 微笑

话语也…从指尖溜走
摇曳着…当某人听见时
天空的色彩 已经 不一样
因那股香气 而迷惘

温柔 与 悲哀
都独自占据 因此 而痛苦吗?

毫无防备的笑容 迎来揭去外盖的时候
因如此宽广 而叹息 逐个去 寻找
即使挣脱了 曾经 相牵的手
也能迈步前行 是因 感受到 身后的目光

寻找出…从手的缝隙间
去拾起…散落的思慕
视线摇晃得像是虚假
因渗透的景色 而迷惘

只懂得一心迁就
跟着去笑 但笑声使人感到痛楚…

想掩盖动摇的心 而一直装作活泼
孤独的夜里叹息 于黑暗中寻找
假若凝望 曾经 放开的手
仿佛听见声音 从无声之夜的 缝隙中

毫无防备的笑容 迎来揭去外盖的时候
因如此宽广 而叹息 逐个去 寻找
假若凝望 曾经 放开的手
仿佛听见声音 从无声之夜的 缝隙中

[ 本帖最后由 jN.MIYU 于 2008-5-30 01:40 编辑 ]