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标题:
手嶌葵——《旅人》
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作者:
changlong.li11
时间:
2012-8-28 12:36:07
标题:
手嶌葵——《旅人》
旅人
作词:宫崎吾朗
作曲:谷山浩子
编曲:フェビアン•レザ•パネ
几つもの昼と夜を越えて 渡过无数昼夜
几つもの海と岛を渡り 越过千山万水
真の光を探し続け 为了探寻真理之光
彼の旅は未だ终わらず 他的旅程没有终点
船べりを叩く波と话し 与拍打船舷的浪花对话
帆を打つ风のたゆまぬ呗を听く 倾听风划过脸颊时的吟唱
内なる声が导くままに 跟随心声地指引
潮に烧かれた手で舵を取る 用沟壑万千的手掌舵着方向
言叶が意味をなくした都に 在语言已经失去意义的都市里
隠された爱の言叶を探し 寻觅被深藏的爱之真谛
声なき声がすすり泣く 寂静在无声中抽泣
深き暗暗の路上を歩む 他走过黑暗笼罩的死城
时の失われた街で 在迷失时间的街市里
亡き者たちのその哀しみを知り 了解到亡者不绝的哀怨
祈りの刻まれた神殿に 在镌刻祝文的神殿里
太古の生きものの声を闻く 倾听着上古生物的低诉
最果ての象牙の浜辺 大陆尽头那象牙一般的海滨
とこしえの夕映えの岛 血色残阳映照着亘古如一的海岛
鸟さえかよわぬ荒野の中に 在飞鸟都难觅踪迹的万里荒野
小さく瞬く命をみる 见到了那些渺小而短暂的生命
星降る夜の孤独な眠りに 流星雨夜 孤枕入眠
かなた故郷の山を思う 故乡的山水 萦绕在梦境
白き峰と黒き森 银白的峰峦 阴暗的森林
丘を駆け回りし幼き日 奔走于山岗之间的记忆 便是我的童年
夜毎夜毎の炉辺ものがたり 每夜火炉边的故事
怀かしき隠者の面影 以及那位隐士的脸庞 令我如此怀念
辉かしかりしかの年月を 追惋曾经光辉的岁月
取り返すことあたわずとも 惆怅尚未到来的明天
それを悲しむまいとして 如此心事重重般 渡过一年又一年
彼の旅は未だ终わらず 他的旅程没有终点
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