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本帖最后由 caijialin 于 2010-11-19 22:09 编辑
帰り路をなくして
作词者名 鬼束ちひろ
作曲者名 鬼束ちひろ
光に一体何が望める【对光明究竟有何期望】
そして…暗にも【然后……对黑暗又有何期望】
愚かで无垢なものを指先に宿して【洁净之物愚笨地寄宿在指尖】
自分を导けば 辿り着くいつもそこは【若是引导自己 到达的那个地方总是】
全てを贯け 鉄塔の上【将一切贯穿于铁塔之上】
手に入れた物はいつかの梦たち【铁塔之上 到手的事物是他日的梦】
见下ろす街は 冻える想いを 気付く寄せ合うけれど【俯视街道 小心地收集冻结的思念】
帰り路をなくして 今日は何処に帰るのだろう【失去归路 今天该回到哪里去呢】
この月が何をかざすのかを【月光将什么罩上了阴影】
知ることさえ怖くて【我害怕知道】
血の涙は溢れる 绯の翼で舞い上がるのだろう【血泪满溢 能用绯红的翅膀飞舞的吧】
燃えるよのそこをはって【在燃烧的世界尽头匍匐】
ただ泣き叫ぶ 泣き叫ぶ【只是哭喊着 哭喊着】
力はそのはを振り上げる【力量将羽毛扬起】
ゆらりと 儚くたがいえと【轻轻地 虚幻地向着彼此】
手探りで感じた热は【摸索着感觉到的温热】
优しい谁かのつむじ风【是谁的温柔的旋风】
置き去った気持ちはいつかの迷い呗【丢弃的心情是他日的迷惑的歌谣】
びるや日々の群れ 沈まぬようにと【 仿佛永不沉沦】
くれる 胸を焦がしてゆく【日暮 心逐渐焦灼起来】
帰り路をなくして 明日は何処に向かうのだろう【失去归路 明天该往哪里去呢】
いつの时か 握り缔めてきた【什么时候紧紧地握住】
掌もほどかずに【手掌毫不放松】
血の涙は零れる 绯の狭间で立ち上がるのだろう【血泪滑落 在绯红的缝隙间可以站起来的吧】
すぎさるせはもう见えない【消逝的急湍再无法看见】
ただその先へ その先へ【只是向着那前方 向着那前方】
ああ…
帰り路をなくして【失去归路】
そして今はここに【然后如今 我在这里】
あおの渊 黄金の果て【青色的深渊 黄金的尽头】
夜の隣で 震える【在夜晚的身旁颤抖】
帰り路をなくして 今日は何処に帰るのだろう【失去归路 今天该回到哪里去呢】
この月が何をかざすのかを【月光将什么罩上了阴影】
知ることさえ怖くて【我害怕知道】
血の涙は溢れる 绯の翼で舞い上がるのだろう【血泪满溢 能用绯红的翅膀飞舞的吧】
燃えるよのそこをはって【在燃烧的世界尽头匍匐】
ただ泣き叫ぶ 泣き叫ぶ【只是哭喊着 哭喊着】 |
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